2017年10月21日土曜日

youtubeで、「この動画はほとんどの広告主に適していない」というアラートが、話題になっている。

最近、youtubeで、「この動画はほとんどの広告主に適していない」というアラートが、話題になっている。
どう話題になっているかと言えば、まるでチンピラに言いがかりのように、youtubeが、このアラートを乱発してくるというものだ。
かく言う私の動画も、同様の目に合っている。


そもそも、広告掲載に適していない動画について、youtubeは以下のような例をあげている、
物議を醸す問題やデリケートな事象
薬物や危険物質を含む商品
有害または危険な行為
不快なコンテンツ
不適切な表現
家族向けのキャラクターの不適切な使用
炎上目的、侮辱的
性的内容を示唆するコンテンツ
暴力的:

だが、上記画像を見れば分かる通り、私の動画には、こうした事は、一切関係ない。
にも関わらず、この手の事が乱発し(私の動画は90本ちかく、この状態になっている。)ているのだ。
youtubeは、これは機械による自動判定であり、再審査を要求すれば、人間が目で確かめて、誤りを訂正すると言っている。
しかし、これだけ乱発していて、人間がひとつひとつ確認していては…、考えただけでも気が遠くなるではないか。
人件費だって馬鹿にならないだろう。
誰もが気付いているとおり、この自動判定システムはポンコツであり、無駄にyoutubeの仕事を増やしているだけだ。
にも関わらず、youtubeが、頑にこのシステムを使い続けるのは、youtubeという企業が持っている体質によるものが大きい気がする。
それは、ある意味長所でもあるのだが、いわゆるトップダウンによるダイナミックな変化を良しとしない事である。
いったん決めた事は、よほどの事が無い限り、承認され続けるのだ。
つまり、このポンコツシステムは当分使われ続けるだろうと言う事だ。

と、ここまでは、これまで何となく考えた事を書いてみたわけだが、書いている間に、別の可能性もあるように思うので、それも書いておく。
システムがポンコツなのは変わらないが、是正や撤去しないのは、youtubeが獲得出来る広告自体が減っているからかもしれない。
というか、日々増加の一途をたどる動画数に、広告数が追いつかなくなっているのかも知れない。そこで、システムがポンコツなのを幸いに、広告掲載を減らしている…。
だとすれば、お気の毒としか言いようがないわけだが…。

2017年10月12日木曜日

ゴリラの赤ちゃん(生後2日)。上野動物園。

ゴリラの赤ちゃん(生後2日)。上野動物園。
去年の死産の件があるので、心配8割、期待2割な感じで待っていた。
無事産まれて、母子ともに元気そうでほっとしている。










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